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2022/08/10

イヤーカフ



 レザーのイヤーカフはグリーンとベージュコンビがお気に入りです。
使いやすいかも?とたくさん作ったプラチナカラーはあまり使わずに、ブロンズ色とグリーンコンビばかり使っています。
いざ使ってみるまでわからないもんですね。


ぜんぜん話変わって。
コロナの猛威がすごいですね。
日曜日まで自宅隔離だった私が言うのも何ですが、周囲もどんどん感染していてびっくりです。
皆さまお気をつけくださいませ!


で、ここからは感染した時の情報ちょっとまとめます。
誰かのお役に立てれば!


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ーー「クーラーで喉がイガイガするな?」
というのがコロナの始まりでした。
「喉が痛い」ではなく「イガイガする」感じ。
その数時間後の深夜に発熱。
ネットを見ると、クーラー風邪と勘違いする方も多いみたいです。

ーー翌朝に病院予約。
街中のPCR検査場は症状がでていたら検査できないので、地域の「発熱外来」を予約。
通常診療でコロナを取り扱っていない病院もあるのと、かかりつけ患者以外の診察を断っている病院も多いので、ネットで「発熱外来・東京都」のようにして地域の病院を検索。
そして発熱外来も感染検査受け付けている病院と、検査できない病院もあるので注意!
せっかく予約できたのに「うちは検査はしてないです」と言われた時の凹みよ。。
ちなみに激混みなので、開院時間と同時に電話をリダイヤルし続けないと受診できない…


ーー無事に陽性になると心配なのは家族!
Amazonでの検査キット購入もあるけど、自治体で同居家族濃厚接触者の抗原検査キットを無料で取り寄せできます。
「濃厚接触者検査キット無料配布・東京都」のようにググるとすぐに届きます。


ーー食料支給・パルスオキシメーター貸し出し
気になるのは自宅療養10日間の食料。
「自宅療養 食料 東京都」で検索すると食料支援物資と希望者にはパルスオキシメーターを貸し出してもらえます。
(東京都は「うちさぽ東京」で検索)
食料もたっぷり届くのでひとまず安心。
そして焦った私は感染わかったと同時にパルスオキシメーター購入しちゃったよ…
今後の使用用途わからないし、貸し出しで十分だった…


ーーその他
家族に感染させないように触ったところを消毒して回るのは面倒だったので、Amazonで100枚入り使い捨てゴム手袋購入して便利でした。

自宅療養でも入院保険がでるところも多いので、療養後は速やかに申請。


私は喉の痛みもそれほどでなく軽症だったのですが、それでも倦怠感や嗅覚障害、空咳が辛かったです。
今も胸のむかつきが解消せずに、大好きだった珈琲やチョコレートで気持ち悪くなります。
なかなか注意してもしきれないぐらいに広がっている現状ですが、皆さまもどうぞご自愛くださいませ!